就活でしんどい時に、元気を出す方法5こ

昨年就活をして、今は社会人一年目です。8月まで内々定。6月に文系総合職から、エンジニアに志望を切り替えた自分が、ほぼ毎日吐き気に襲われた状況をなんとか乗り切ったTipsです。

苦しむ就活生の一助になれば。

 

1. 泣く

人間泣いたら気持ちがすっとします。自分は就活で瀕死の時は、意図的にほぼ毎日泣いてました。

泣けるきっかけを自分の中でオススメしておくといいと思います。

自分の場合、amazarashiというバンドの光、再考って曲を聞いて泣いてました。

 

2. 死ぬ間際の自分を想像する

老人になって、ベッドで死にそうになってる自分を想像します。その自分になって今の自分の状況を思い出してみます。そうすると、今の自分の状況は、死ぬ間際の自分にとっては苦笑いが浮かぶ笑い話か、黒歴史になっていると思います。どっちにしろ、死ぬ間際の自分にとっては取るに足らない状況です。苦しんでる今も、そんなに大したことないです。

 

3. 出歩く

人間、家に引きこもるよりも外に出た方が脳が働いて色々考えれます。ただ、外に出ても吐き気は止まりません。吐き気が止まらなくても、まあそんなもんなので大丈夫です。

 

4. 友人に会う

自分1人で出来ることではないので、すこしハードルが高いです。できるだけ、自分のことを批判してこない友人がいいと思います。面接官よろしく、就活のことを聞きまくって来るのは最悪です。優しくしてくれる人に会いましょう。

 

5. 美味しいもの食べる

就活生は基本お金ないので、かなりハードル高いです。知り合いの社会人に奢って貰いましょう。渋谷の東京トンテキは、リーズナブルでボリュームがあって美味しいのでオススメです。

 

短いですが以上です。あまりにしんどいなら、頑張らずにもう1年就活するのも全然ありだとおもいます。